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院長ごあいさつ

院長ごあいさつ

この度は、馬場診療所のホームページをご覧くださり誠にありがとうございます。
当クリニックは平成26年6月、長岡京市に開業いたしました。
「地域の皆様に優しい診療所」を理念に、外来診療とともに在宅医療も積極的に行う新しいスタイルのクリニックです。

馬場診療所では、内科、小児科、婦人科などのように、その科しか診ないという診療ではなく、患者様の性別、年齢、臓器などににとらわれず、広く総合的な診療を行っています。
保健師も常駐しており、経験豊富なスタッフがお迎えいたしますので、小さなお子様から、お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんまで、ご家族皆様がリラックスして安心して診察、治療を受けていただけます。
丁寧な診察・分かりやすいご説明はもちろん、サービス、相談体制を整えております。

私は、大学病院での研修後に京都桂病院に赴任して以来、長岡京市をはじめ向日市、大山崎町、京都市西京区の患者様との関わりが深く、この地域にたいへん愛着があります。
自分が生涯打ち込める仕事として、自分が大好きな地域の皆様の”かかりつけ医”になることが出来たらこれ以上の幸せは無いと思い、この長岡京の地で開業いたしました。

日常の生活の中で気になる症状があったり、どの科に行ってよいのかわからないときは、どうぞお気軽にお越しください。
珍しい病気や、より専門的な検査治療が必要な場合は、連携病院の先生方と連絡をとり、ご紹介いたします。

私は、外科を専攻しておりましたので、若い頃は、日々患者様の手術に明け暮れておりました。
手術後の患者様に日曜祝日や盆正月などは関係ないため、常に診察できるように準備しておりました。
その習慣から、患者様が困っているときにはいつでもお役に立てるように、地域の皆様の”かかりつけ医”になれるよう、この長岡京の地に根を生やしていくつもりです。
クリニックにいらっしゃれない方には、こちらから往診に伺います。

馬場診療所は、今後とも地域の皆様にご信頼頂き、ご安心いただけるクリニックを目指し頑張って参ります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

院長略歴

昭和44年 岐阜県生まれ
平成7年3月 滋賀医科大学卒業
平成7年5月~平成9年5月 滋賀医科大学第2外科研修医
平成9年6月~平成13年4月 京都桂病院 外科
平成13年4月~平成17年3月 京都大学大学院 医学研究科外科系専攻(肝臓の再生医療にて博士号取得)
平成17年4月~平成19年3月 浜松労災病院 外科副部長
平成19年4月~平成20年5月 京都桂病院 外科副部長
平成20年6月~ 長岡京市、向日市、京都市西京区を中心に在宅医療、地域医療を開始
 小規模病院、個人クリニックなどにおける外来診療、在宅医療の研修、実践、特養(老人ホーム)での診療・透析管理など
平成26年6月~現在 馬場診療所 院長

その他経歴

<免許・資格>
平成7年 医師免許
平成17年 日本外科学会 専門医
平成17年 マンモグラフィー読影医
平成19年 TNT研修会修了
平成20年 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医・暫定教育医
平成20年 麻酔科標榜医
平成21年 日本消化器外科学会 専門医・消化器がん外科治療認定医
平成22年 福祉住環境コーディネーター―2級
平成22年 日本外科学会 指導医
平成23年 がんのリハビリテーション研修会修了
平成25年 日本消化器外科学会 指導医
平成25年 日本乳癌学会 認定医
平成25年 ICD制度協議会 インフェクションコントロールドクター
平成26年 日本リハビリテーション医学会 認定臨床医
平成26年 日本静脈経腸栄養学会 認定医

 

<研究歴>
平成13年4月~平成17年3月 京都大学大学院 医学研究科外科系専攻
テーマ「Commitment of bone marrow cells to hepatic stellate cells in mouse(マウスにおいて骨髄細胞が肝星細胞に分化する)」

Green fluorescent protein (GFP)トランスジェニックマウスを用いた骨髄細胞由来肝星細胞の検討、日本外科学会 平成15年6月(札幌)
GFPトランスジェニックマウスを用いた骨髄細胞由来肝星細胞の検討、日本消化器外科学会 平成15年7月(東京)

平成17年3月 医学博士取得

 [雑誌掲載]

・Journal of hepatology 40(2)(平成16年2月1日発売) 「Commitment of bone marrow cells to hepatic stellate cells in mouse」
・医学のあゆみ 216巻8号(平成18年2月25日発売) 肝星細胞のバイオロジー 「骨髄細胞由来細胞の肝星細胞への分化」

臨床業績

<学会発表>
長い経過を呈したガストリノーマの一例、静岡県外科医会:平成18年年6月(静岡)
直腸カルチノイドに対する治療方針と手術適応、京都外科医会:平成19年8月(京都)
GIST肝転移のイマチニブ二次耐性例に術中RFAおよび肝部分切除を施行した1例、日本臨床外科学会:平成19年11月(横浜)
Vertical Rectus Abdominis Myocutaneous Flapを用いて乳房同時再建を施行した乳癌の1例、京滋乳癌懇話会:平成20年3月 (京都)
TS-1単独療法抵抗性の胃癌術後肝転移に対しTS-1 + Irinotecan併用療法が有効であった1例、日本消化器外科学会:平成20年7月(札幌)
肝・骨転移を伴う異時性両側乳癌に対するTS-1の使用経験、日本乳癌学会:平成20年9月(大阪)
当院における腹腔鏡手術のとりくみ、乙訓医学会:平成20年11月(京都)
強皮症に合併した小腸偽性腸閉塞に対し外科的治療が奏効した1例、日本臨床外科学会:平成20年11月(東京)
二次ホルモン療法としてLH-RHアナログとアロマターゼ阻害薬が有効であった閉経前再発乳癌の1例、日本乳癌学会:平成21年7月(東京)
術後9年目の胃癌再発に対しS-1およびCDDPが有効であった1例、日本消化器外科学会:平成21年7月(大阪)
施設間での食事環境の調整により栄養状態が改善した胃癌術後の1例、日本臨床外科学会:平成21年11月(京都)
左骨盤内腫瘍として発見され鏡視下切除を施行した虫垂粘液嚢胞腺腫による腸重積症の1例、日本内視鏡外科学会:平成21年12月(東京)
施設間での食事環境の調整が必要であった胃癌術後の1例、日本静脈経腸栄養学会:平成22年2月(幕張)
MDCTが有用であった一側性多発性乳癌の1例、日本乳癌学会:平成22年6月(札幌)
左骨盤内腫瘍として発見され腹腔鏡下切除を施行した虫垂粘液嚢胞腺腫による腸重積症の1例、乙訓消化器手術症例懇話会:2010年6月(長岡京)
直腸カルチノイドに対する腹腔鏡手術の経験、日本内視鏡外科学会:平成22年10月(横浜)
直腸カルチノイドに対する腹腔鏡手術、乙訓消化器手術症例懇話会:平成22年10月(長岡京)
胃癌の1例、乙訓内科懇話会:平成22年10月(長岡京)
術後補助療法としてイマチニブを2年間投与し有効であった胃GISTの1例、日本臨床外科学会:平成22年11月(横浜)
MDCTが有用であった乳癌の1例、乙訓医学会:平成22年11月(京都)
介護保険施設における 胃瘻造設患者受け入れ状況の検討、日本静脈経腸栄養学会:平成23年2月(名古屋)
再発乳癌患者における医療費負担軽減の試み、日本乳癌学会:平成23年9月(仙台)
当院における虫垂炎手術、乙訓消化器手術症例懇話会:平成23年11月(長岡京)
外科的処置を行った患者における介護保険施設の受け入れ状況の検討、日本臨床外科学会:平成23年11月(東京)
経済的側面から見た小規模病院における腹腔鏡手術の有用性、日本内視鏡外科学会:平成23年12月(大阪)
介護老人施設入所者における栄養状態の検討、日本静脈経腸栄養学会:平成24年2月(神戸)
在宅移行に向けて 病院で出来ること、京都西南部地域連携セミナー:平成24年8月(京都)
腹腔鏡下幽門側胃切除を施行した1例、乙訓消化器手術症例懇話会:平成24年10月(長岡京)
多角的多職種チームアプローチによる末期がん患者への緩和医療、日本静脈経腸栄養学会:平成25年2月(金沢)
多角的多職種チームアプローチによる乳癌末期患者への緩和医療、日本乳癌学会:平成25年5月(浜松)
末期がん患者に対するがんのリハビリテーションを中心とした多角的多職種チームアプローチ、日本リハビリテーション医学会:平成25年6月(東京)

 
<論文>
長い経過を呈したガストリノーマ肝転移の1切除例, 日本臨床外科学会雑誌 2007; 68: 2842-2845
ダイレクトクーゲルパッチを用いて鼠径アプローチにて修復した閉鎖孔ヘルニアの1例, 手術 2008; 62: 1885-1887
GIST肝転移のイマチニブ2次耐性例に術中RFAおよび肝切除術を施行した1例, 日本臨床外科学会雑誌 2008; 69: 2952-2955
二次ホルモン療法としてLH-RHアナログとアロマターゼ阻害薬が有効であった閉経前再発乳癌の1例, 癌と化学療法 2009; 36: 1905-1906
腹腔鏡下回盲部切除術を施行した虫垂粘液嚢胞腺腫による腸重積症の1例、臨床外科 2011;66:93-97
施設間での食事環境の調整により栄養状態が改善した胃癌術後の1例、京都医学会雑誌 2011;58:53-57